キミスカ|内定を早期に獲得するコツ

2018年卒、2019年卒の就活生向け。以前紹介したスカウト就職サイト、キミスカの攻略についてちょっとしたコツをお伝えしたいと思います。


↓↓前回記事↓↓

キミスカの口コミ・評判から「スカウト就活」の可能性を確信した話


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はい。早期内定の話ですね。

早期内定って言うと「直結型」とか、なんか楽しようみたいな感じに聞こえてしまいますが、実際あなたの立場になって考えると非常に切羽詰まった問題であることは推測できます。

ご覧のとおりめちゃくちゃ期間短いですね。

一番怖いのは、内定や選考がうまくいっていない状態での6〜7月あたりでの心理状況です。

説明会やESの時期が終わっていますから、「球切れ」という状態が起こりえます。


ただそうなると、一般的な企業での一般的な選考フローでは内定を取るのはけっこう難しいですね。普通は説明会、グループ面接、1次面接、2次面接、最終面接、、、気が遠くなります。


ここでコツなんですが(慎重に行う必要がありますが)、

「早期に内定くれるor選考フローをスキップさせてくれる なら、御社の選考の優先度上げます」と言っちゃうこと

をオススメします。


すげー高飛車だな!って思うかもしれませんが、このキミスカというサービスだからできることで。理由は下記の通りです。


・そもそも、他社の選考状況を把握したうえで企業はあなたにアプローチをかけてくる。⇒「条件によっては他社よりも御社を優先しますよ」というスタンスがまかり通る。

・選考期間が短いことで、企業としても、優秀な人材が他社の選考にスケジュールを割くことを恐れている

・そもそも企業側があなたの経歴やプロフィールに惚れてアプローチをかけているため、表面的な1次面接などは飛ばしていきなり2次面接などに進めても納得性がある

・通常の選考フローを通る学生と違ってスカウト形式であるため、企業としてもあなたに特別感がある

・あなたのプロフィールが魅力的であれば、採用担当者も社内でプッシュしやすい


あなたにとっても就活期間が短いのは苦しい条件ですが、同様に企業の採用担当者も悩むものです。優秀な学生がよその選考を受けて自分のところの選考をキャンセルしてしまう...しかも、応募してきた学生ではなく自分から目をつけた学生です。


礼儀はもちろん重要ですが、ある程度の大胆さをもって交渉してみるのも良いでしょう。

企業としても、本当に欲しい人材であれば融通を効かせたいという気持ちは当然あるものですよ。


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仕事見つけるの楽勝すぎる件

26歳で転職、3週間で7社の内定を得たことで仕事探しのコツを得たので発信するサラリーマン。もうなにもこわくない。

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